安楽椅子探偵 忘却の岬
僕が犯人だと思うのは、運転手の都井研作。
立石 殺害時刻は23日18:00~19:00
卓也と真紀が離れの物置にストーブを取りに行ったのが23日20:00
その時、ケースにかかっていた白いシーツがかなり高くなっていた。
つまり立石が殺されてから、何かがシーツの中に隠されていた。
物置の扉の奥に椅子があり、その上に空の衣装ケースが2個置かれていた。
おそらくその衣装ケースが隠されていたのだろう。
そして、扉の向こうの椅子には、殺された立石が座った状態で隠されていた。
卓也の足跡の上に車椅子の車輪の跡があった事から、
夜のうちに、外出用の車椅子で忘却の岬まで運んだと推測できる。
そして、砲台に座らせて忘却の岬で殺されたと思い込ませた。
宗谷邸の庭にも砲台の石が置いてあったので、凶器も説明がつく。
死亡推定時刻の1時間、庭・離れにいたのは運転手の都井のみ。
18:20~18:40 都井が部屋に戻りテレビを見ていた時間帯に殺す事も可能だが、
正太郎は車椅子なので殺害は不可能、
家政婦と宗谷の妻は、2人で話をしていた、
真紀は殺害ができたとしても21:00すぎには家に帰っているので
死体を忘却の岬まで運ぶ事が不可能。
つまり、立石を殺し、忘却の岬まで運ぶ事のできた人物は都井ただ1人となる。
という推理となりました。
ここからは、物語の展開の予想ですが、
卓也は、14年前の父親殺害の指名手配をされており、
金曜ON AIRという番組でも犯人探しをされている位なので、
全国的に顔が知られている。
恐らく懸賞金もかけられている。
しかし、真犯人は別にいる。
それは、宗谷正太郎。
海馬村の最大の権力者である正太郎。
もし、卓也が捕まってしまうと真実が暴かれる可能性もある。
だから、殺害事件の時効15年がすぎるまで、
村ぐるみで卓也に事件の事を隠す事にした。
そんな中、立石というカメラマンが卓也の姿を見つけ、
写真を撮り警察に通報をした。
それを知った都井が立石殺害を実行してしまう。
う~ん、どうなんでしょう。。
18:20~18:40に宗谷邸で殺害できて、
夜中に死体を運ぶ事が可能な人物は他にもいる気がしてきました。
夜中には離れに鍵がかかっていると信じて、解答編を待ちます。