新参者
東野圭吾の新刊「新参者」を読みました。
加賀恭一郎シリーズの最新作。
風情・人情の深い町日本橋を舞台で起こった殺人事件。
その捜査にあたるのが、日本橋に配属されたての新参者 加賀恭一郎。
殺人事件という1つの軸を追いながら、
日本橋に住む、人間模様を人情いっぱいに描いていきます。
短編小説仕立てで、殺人事件と関係のない人物達も多く登場します。
しかし、クライマックスに向けて彼ら彼女らが温かく手を取り繋がっていきます。
謎解きよりも、繋がりを大切にした作品。
やっぱり東野圭吾の小説は面白い。
その流れで、シリーズを最初から読む事にしました。
第1弾は、大学生の加賀恭一郎が描かれている「卒業」
突然、友人が死んだ。その友人は、自殺なのか殺されたのか?
がっつり本格ミステリな作品です。
読後感は、切ないのに爽やか。
最新作が「新参者」で、最初の作品が「卒業」というタイトルも面白い。
現在2作目の「眠りの森」を読んでいます。
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新参者 著者:東野圭吾 |
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卒業 (講談社文庫) 著者:東野 圭吾 |
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眠りの森 (講談社文庫) 著者:東野 圭吾 |
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