最後の希望
映画『 20世紀少年 第2章 -最後の希望- 』を観てきました。
(以下、ストーリーの少々のネタバレあると思います。)
第1章は、原作原理主義で原作に忠実だったのですが、
第2章は、ストーリー自体かなり変わってきています。
原作では、中盤でとりあえず『ともだち』の正体が分かるのですが、
映画では、誰だか分からないままストーリーが進んでいきます。
原作は『ともだち』のばらし方が抜群に素晴らしいんです。
だから、そこを変更して第3章で『ともだち』の正体が判明する時、
あの美しさを再現できるのかどうか。
『ともだち』が原作と違うかもという憶測も飛び交ってます・・・。
それにしても、遠藤カンナと小泉響子はソックリです。
顔も、雰囲気も、いちいち漫画です。
原作が長い分、ダイジェスト版という感じでしたが、
漫画を一気に読んだ様な爽快感はありました。
以下、第3章に向けて最後の希望。
あの場面で子供の頃のヨシツネが登場したのは、
バッヂのエピソードがケンヂからヨシツネに変わっただけで、
ヨシツネはそのままでいてほしい。
エンドロールの対決のシーンは、第3章ラストの対決のシーンの伏線にしてほしい。
『ともだち』は、やっぱり彼がいい。
綺麗にまとめるのなら、1人の方がいいんじゃないかなぁ?
今年は、この20世紀少年まつりを楽しみたいと思います。
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